1. ホーチミン駐在が決まったら、まずは社宅探し
駐在が決まった方の多くは、到着前から住宅の手配を進める必要が出てきます。
総務・人事の皆さまからよくいただくご相談として…
• 物件が決まったあとに英語か日本語での契約書対応はできるのか
• 入居後のトラブルに対応してくれるのか
こうした「法人としての安心感」が、物件そのものよりも重要視されるケースも少なくありません。

2. 法人契約を依頼する際の"6つのチェック項目” 会社を選ぶ際、以下の点を事前に確認しておくとトラブルを防げます。
• 契約書は日本語又は英語が併記されているか
• 見積書・請求書は法人向け形式で発行できるか
• 対応スタッフが日本語でやり取りできるか
• 入居後のサポート体制はあるか
• 再契約・契約更新時のトラブル事例が少ないか

3. 実際にあったご相談（匿名事例）
「以前、契約書がベトナム語のみで、日本本社で稟議が通らなかった」
「鍵の受け渡し日にベトナム語のみで困った」
「家賃の支払い方法が合わず遅延した」
これらは事前に確認すれば防げます。
「何を聞くべきか」を知っておくことが、安心の第一歩となります。

 4. まとめ：総務・人事がまず見るべきポイントは？
• 契約書の整合性と稟議対応
• 法人向け実績（実際の口コミ・再契約・乗り換え多数など）
• 緊急対応・現地との連携力 

5. ご相談はお気軽に
「現地に詳しい会社にまとめて相談したい」
「社内承認がスムーズに進むよう、契約内容も整えておきたい」
といったお悩みに対応しております。 まずは無料でご相談ください。

■安心の日本語対応とサポート体制（アオザイハウジング）
• ホーチミンで不動産13年の実績と信頼。
• 不動産経験25年の宅建士・弁護士・会計士・ベテランスタッフでサポート。（特に住居とオフィスの賃貸が得意です）
• 実務経験と法人契約実績が豊富です。入居後の日本語サポートも強み。
ホーチミンでお住み替え・新規赴任はアオザイハウジングにお任せ下さい。
ご案内予約、お問合せお待ちしております。